浄書の会 【更新4月6日】
浄書は習い事ではありません。字の上手い、下手は関係ありません。
本堂で落ち着いた気持ちで、一字一字を丁寧に書き写し、仏さまのお心を
味わいます。
・お寺の新聞「響流(こうる)」 ・ ホームページにてご確認ください。
【会 費】 1年間 1200円
・毎月のお寺新聞=「響流・こうる」をお送りします
【参加費】 1回 100円
【持参するもの】 書道の用意
※半紙・テキストは、ご用意しています(実費)
【内 容】 10:00 おつとめ
10:20 住職からの法話
10:30 浄書の時間
11:30 茶話会
12:00 解散
【お問合せ・申し込み先】 西願寺 ☏0480-24-1555
6月5日(月)
7月3日(月)
8月はお休みです
9月4日(月)
【日 程】 2023(令和5)年4月3日(月)
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11 :30 昼食会
住宅街にある西願寺。とても静かな本堂。 住職と一緒に1時間集中。
今回は、子ども会OGと春休み中のお子さん(中学3年生)が参加してくれました。
OGのお母さんはいつも参加してくださっています。
お母さん・娘さん・お孫さんの参加に、とても嬉しくなりました。
ありがとうございます💖
終了後には毎年4月恒例の昼食会を開かせていただきました。
食前酒には、桜色のロゼワインとアセロラを用意して「乾杯」🍷
宇宙旅行は夢ではない!から、ほうれん草の湯がき方!まで
あっちからこっちへと飛び交う食事会は、とても楽しい時間になりました。
ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
【日 程】 2023(令和5)年2月20日(月)
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11:30 茶話会
子ども会のOBのお母さまがいつも参加しています。
今回は、帰省していたOB家族も参加してくれました。
1時間静かにしていること心配していましたが、ママと一緒に筆で描いた線は、お上手👏
住職が後ろにいたこと、気になることもなく時が過ぎたことを、とても褒めていました。
次女のお嬢さんは、パパのお膝でお昼寝タイムでした。
おふたりのお嬢さんに、癒された時間になりました。ありがとうございました。
ようこそ、ようこそ。
≪令和4年≫
「浄書の会」(12月)
【日 程】 2022(令和4)年12月25日(木)
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11:30 茶話会
12月15日、令和4年最後の浄書(写経)がありました。
1年をふり返って、一字一句が阿弥陀さまの智慧と慈悲といただきながら、
感謝の気持ちで取り組ませていただきました。
浄書に参加される方の目的は様々です。「精神の安定」「集中力」「脳の活性化」
「リラックス効果」「字がきれいになる」などの効果も期待されます。
なによりも、浄書は自らの目・手を通して、直接お釈迦さまの教法に遇い静かに私を
見つめる機会にしていただきたいと願っております。
一年間、ありがとうございました。
令和5年も多くの方のご参加をお待ちしております。
※変更する場合がございます。
①毎月の西願寺だより「響流」
②西願寺ホームページ
③☎0480-24-1555
でご確認ください。
🏡お問い合わせは
☏0480-24-1555
「浄書の会」(11月)
【日 程】 2022(令和4)年11月4日(金)
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11:30 解散
11月、今月の「浄書の会」は「お久しぶり~」から、挨拶の始まる会になりました。
旧西願寺の「浄書の会」に参加していたご門徒さまと、久しぶりの再会にとてもにこやかな会話。
その様子を見ていた坊守は「あ!お浄土って」こんな感じかしらと、思ってしまいました。
旧西願寺と新西願寺よ、建物は変わったけれど、いつも一緒は「阿弥陀さま」。
その「阿弥陀さま」の前で、「お久しぶり~」と声をかける、みなさまの姿を見ていて、感激してしまいました。
「浄書の会」を終え、おひとりのご門徒さまから
「あら~お久しぶりです」のやり取り。「お浄土での再会」ってこんな感じかな?と思いました。
とても懐かしくて、嬉しくて。とても、楽しい「浄書の会」でした。
と、ご連絡ををいただきました。
坊守も同じことを感じていましたと、お伝えしました。
ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
【日 程】 2022(令和4)年9月2日(金)
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11:30 解散
今日の住職からのご法話は、「極楽浄土」について。
亡くなられたら、真っ暗闇の怖くて、
恐ろしい場所に行くのではないです。
「浄書」を通して、心静かな1時間です。
【日 程】 2022(令和4)年7月7日( 木 )
10:00 おつとめ
10:20 住職からのご法話
10:30 浄書の時間
11:30 解散
平成30年1月2日にご往生を遂げられた千田千恵子様(91歳)の遺作浄書「正信偈」2枚を額入りを、
参加していただいた皆さまと 拝見しながら浄書の難しさと、作品のすばらしさを住職と
ご一緒にお味愛させていただきました。
【お問合せ・申し込み先】 西願寺 ☏0480-24-1555