坊守日記(3月) 【更新3月1日】
坊守日記(3月)
今日は「恵の雨」になることでしょう。と、お話していました。
だから坊守は「低気圧」を感じるのか、頭痛がして目が覚めました。
こんなに敏感ではなかったはずなのにと思っていたら、今は感じる人が多く、気圧低下の影響度を
「大・中・小」で表し教えてくれるアプリがあるそうです。三寒四温の季節となり、体調を崩しや
すいです。日々の天気予報をチェックしながら、服装などで体温調整することを坊守と共に心がけ
てみましょう。
そんな天気予報の中で女性のアナウンサーが今日の服装は、1日中雨で気温も朝と昼が
変わらず、夜は寒くなりますので暖かい服装と傘、レインブーツも必需品ですね!と。天気予報士と
話しています。坊守は聞きなれないレインブーツという言葉に、テレビの画面を振り返り見てしまい
ました。そうだ、レインコートっていうぐらいだから、レインブーツと言うのも当たり前の時代だと
思いました。
孫が生まれ、どうもベビーカーと呼べず「乳母車」と言ってしまいます。
娘に「乳母車って言う人は、今、いないから」なんて笑われてしまうことがあります。
ちょっと調べてみました。昭和の時代(昔)と令和(今)、に変化した言葉(死語)
チョッキ➠ベスト チャック➠ファスナー アベック➠カップル
タイツ➠スパッツ・レギンスズボン➠パンツ 台所➠キッチン 下足➠サンダル
衣紋かけ➠ハンガー 昼食➠ランチ・・・
沢山ありましたので、抜粋しました。
今、坊守日記を読みながら、「言ってた~」坊守のように「言ってしまうわ」というご門徒の皆さまは、
きっと昭和生まれです。
また、3位「ガーン」2位「タンマ」1位「激おこプンプン丸」他には「チーン」「カセット」「なうい」
このような昔はよく表現するのに使われた言葉で、今は表現しない言葉もあるそうです。
調べていたら、昔の言葉でなく、死語でもなく、「老人語」といわれ、死語を連発する人を指すそうです。
悪口でもなく他にも「児童語」「若者語」「成人語」「役割語」などがあるそうです。言葉=言語も分別され
ていることを学びました。
レインブーツも素敵ですが、長靴という呼び方も忘れたくない言葉(老人語)であってほしいい坊守でした。
毎月、坊守日記に書きたいと思うこと「あ!これ坊守日記に書きたい」と思うのですが、いざ、パソコンの
前に座るとこれを思い出せないことが多くなり、メモ書きしないといけないことも学んでいます(ガーン)
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坊守日記(2月)
⇐坊守の幼い頃は、歩行器に乗っていました。今は、あまり人気はないみたいです(余談)
この頃の埼玉県久喜市の朝は、お寺の蓮の花のバケツに氷が張るほどの寒さです。普段、そのバケツの
水を飲みに来る「鳥」は、水が飲めないから「カーカー」「チュッチュ、チュッチュ」と怒り気味に鳴い
ている様にも聞こえます。あまりにも厚い氷ができているので、ビニールを蓮の球根の為に、バケツに
かけてしまいました。きっと、鳥たちは頭が良いので、ビニールを突き破ってしまうかもです。
(報告:今のところ、ビニールを突き破るほどの鳥はいませんでした)
坊守の高校時代のお友達のお父さまが、ご往生され築地本願寺の合同墓に納骨されたことをお正月の
年賀状のやり取りから知りました。坊守はまだ、年賀状を出していますが、そのお友達は今年も年賀状
をありがとうと始まり、携帯電話のLINEで新年の挨拶をします。
このパターンが、近年は多くなっているからか、年賀状だけでは伝わらない近況報告の会話をすることが
できます
LINEの会話から、築地本願寺の本堂で待ち合わせをして、10年ぶりの再会をしました。これは、ご往生
されたお父さんからの「仏縁」のプレゼント、としか言いようのない再会に感謝をしながら、本堂と
合同墓に、お参りさせていただきました(合掌)
お参りを終え、お茶をしながらの弾丸トーク。
坊守:なぜ、築地本願寺の合同墓にしたの?
友達:父がテレビのCMを見て、これが良いって話をしていたから。
坊守:じゃあ、浄土真宗本願寺派のご門徒さんだったのね。
友達:違うの、無宗教。
だから、お葬式にはお坊さんは、必要ないと思っていたから、葬儀屋さんに何回も、本当に
お坊さんは呼ばなくて大丈夫ですか?火葬場にだけでもお坊さんを呼びましょうと言われ、しぶ
しぶ、知らないお坊さんから短い読経をしてもらったの。
坊守:え~。
(世の中の宗教離れはこれだ!驚きと寂しさを隠せません。また、友だちと出逢った高校は、
浄土真宗本願寺派の学校で、宗教の授業、報恩講、朝の朝礼は仏教讃歌を歌い、ご法話を
いただくことも。坊守も熱心ではなっかたが 笑 )
友達:だけど、父を築地本願寺に納骨したら、浄土真宗の教えを学びたいと思い、かなちゃんに逢い
たいと思ったの。なんか、ご縁を感じて。
坊守:嬉しい、ありがとう。浄土真宗の教えは、2月15日に開催される「涅槃会」を勧め、西願寺の
法話会にもお参りしてほしいけど、立川からは遠いので中間の築地本願寺でまた、一緒にお参りしよう。
友達:お寺の坊守と友だちで、良かった~(坊守をさせていただいたことに感謝しました)
坊守:なぜ、無宗教になってしまうのかな~
友達:お寺は敷居も高いし、お坊さんに質問とかできないよ~
でも、今回、父の葬儀で、知らない、わからないお坊さんに読経してもらうぐらいなら、
知ってるお坊さんの方がよかった・・
坊守:いつでも、聞いてほしい。
やはり、「お寺デビュー」は大切です。お寺もお坊さんも優しく受け入れてくれます。くれるはずです。
坊守日記(1月)
12月に念願の西願寺念仏奉仕団として、京都・西本願寺にお煤払いに行かせていただきました。
ご奉仕させていただきながらのとても貴重な2泊3日の団参になりました。
西本願寺の魅力・京都の魅力を学び、美味しい食事をいただく3日間は、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
僧侶の息子と娘が、一緒に同行してくれたことは心強く、たいへん助かりました。
その姿を見ながら、これからもどうぞ西願寺と共に寺族(子ども達も)もどうぞよろしくお願いいたしますと
思う気持ちいっぱいの坊守(母親)がいました。
どうか、西願寺のご門徒の皆さまがご縁の輪を大きくしていただけるように、寺友クラブ・団参やバス旅行など、
企画させていただきます。
ご遠慮せずに お寺!デビュー
して見てください。応援しています🏴
先日、このようなお問合せがありました。
17回忌・33回忌を併せてご法事をして良いですか?
例えば、祖父の7回忌と祖母の3回忌を、ご命日が近いのと遠方から集まっていただくのがたいへんだから、
まとめてご法事をつとめたいは「大丈夫、そうしましょう」と、お答えさせていただいております。
しかし、今回のお問合せの内容は、息子さんを考えて、私が元気なうちにご法事をつとめ、万が一、
私が亡くなった時は、息子に迷惑をかけたくないから、葬儀もご法事を簡単、もしくは、しなくていいように
考えているとのお話です。
はっきりと、ご法事は、亡き人のご命日をご縁につとめることに意味があります。
今、坊守にお話ししたことを、是非、息子さんに相談していただいてから、もう1度お電話いただけますかと、
お話をさせていただきました。お正月には、息子も帰ってくるので相談してみます。と電話を切りました。
ご法事は、亡くなられた方を供養するのではなく、亡くなられた方をご縁(仏縁)に、ご家族や親族・・が、
亡くなられた方を、偲び、一人ひとりが「私のために」仏法を聞く仏教行事なのです。大切な時間です。
この頃、自分の死後をみつめ、誰かに迷惑をかけたくないから、墓じまい、仏壇じまい、家じまい、家族じまい、
断捨離をする事を進める傾向がありますが、残しておいてあげることが親切であることもあります。
報道やメディアに流されず、相談できる人にお話をしてから、行動してみてください。
違う答えが見つかるかもです。



