坊守日記(4月) 【更新4月2日】
坊守日記(4月)
18:00過ぎに買い物に出かけた坊守が帰宅する時に、急に冷たい風が吹き、
車に乗ると、雨が降り始めました。「セーフ」と独り言。
すると、雷が鳴り始めた途端に、雹(ひょう)が空から落ち始めました。
ピストルで撃たれているように「ばち・ばち」と車を直撃する音に
「キャ~キャ~、怖いよ~」と騒いでしまう坊守がいました。
ピストルの音とは、ドラマ「太陽にほえろ」で聞いた感じでした((笑))
お寺では、ミネラルウォーターサバーを使っています。
そのサーバーが壊れた為、配達交換することになりました。
配送センターのオペレーターからの電話やり取り
オペレーター「明日の18::00~20:00に配達します」
坊 守 「その時間は、夕飯の時間にあたるのと、また、外階段からの搬入作業になるので、
夜は雨予報なので違う時間に変更していただけると助かります」
オペレーター「では、4日後の〇日になります。配送時間のご希望は聞けません」
坊 守 「4日後?また、18::00~20:00?それは、無理だわ~台所にサーバーは置いてあります。
広い部屋に置いてはいません・・・」と、つべこべ話しをした坊守がいました。
オペレーター「また、前日にご連絡いたします」と、電話をバッサリと感情もなく切られました。
もやもやはおさまらず、次の日に、ウオーターサーバーのお店に、連絡をしました。
坊 守 「サーバーが壊れたのだから、お客が困っていることがわかりますか?
希望の時間を言ったわけでもなく、時間を変更してほしいと伝えただけなのに
4日後の配送、時間は前日に伝えますと進展しない状況で終わりました。
なぜ、こちらが、お客なのに、遠慮しながらお頼みするのかしら?
お店と配送センターの関係に、お客が困ってしまいましたので、もう少し考えてください」
雨の中に配送していただくのはたいへんかな~と、思った坊守の気持ちが裏目にでてしまった出来事でした。
ウオーターサーバー店・配送センターどちらもオペレーターの方でした。会社のこと、お客様のことよりも「対応」
だけを学んでいる対応力、坊守のようなモンスタークレーマーの対処法に、優しさの欠ける時代になったことを
確認したことでした。
電気屋さん、家具屋さん、お魚屋さん、お肉屋さん、困った時のご近所さん・・大事なことに気がつきました。
西願寺も嬉しい!困った!どんな時でも「お寺さん」になりたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
春彼岸会永代経法要
坊守日記(3月)
玄関から外に出るとつい「さむっ」と声に出してしまうほど、冷えています。
体に沁みる寒さを感じながら、北陸地方の雪の映像を見たら、まだまだ、なんて考えなが
ら気合を入れて過ごしています。(西願寺だより「響流 こうる」を書いている日)
このホームページをアップしている今日は、桜が咲いてしまうのではと思うぐらい
暖かい1日になっています。どうぞ寒暖差に気をつけて、お過ごしください。
先日、息子の引越し(京都市伏見区から中京区へ)のお手伝いに行ってきました。
行くまでは少し気持ちがのらず、住職に行って来てほしいとも話すぐらいでした。
なぜならば、1日目は「荷造り」2日目は、レンタカーでの「荷物の搬入搬出」「電気・
ガスの中止」、3日目は「大型ごみの引渡し」と「退去手続き」と、ハードスケジュール
だったからです💦ただ、そうも言ってはおられず、しぶしぶ、1日目は6:11の久喜発の
電車に乗り、10:30には息子のアパートに到着しました。
と想像していました。
息子の部屋に入ると、綺麗にほとんどの物が段ボールに詰め込まれて、片付けられていました。
思い切り坊守のテンションは高くなり「偉い!いい子だね~」と言いながら、新居に持てる
荷物を持ち、電車で向かいました。
2日目は、荷物の搬入搬出です。1往復目はまずまずOK。
2往復目の搬入作業は、荷物の半分を運んでいなかったことに2人で気がつき、ぎゅうぎゅうに
詰め、反省をしながら片道30分の京都の街を軽ワゴンで走りました。
3日目は、午前中の予定に「西本願寺」にお参りを入れることができました。
西願寺だより「響流」の表紙を考え、周りを気にせず、撮影していました。
☝息子が、その姿を撮影していました。お題は「がに股で撮影をするママ」(笑)
ハプニングは少しありましたが、無事に引越しを終えることができました。
当たり前のように息子と過ごした3日間に、昨年男の子を出産した長女が、
「私も20年後、息子と3日間もふたりで一緒に過ごすことがあるのかな~幸せだねママは」と言われ、
そうねぇ、坊守は父母とそんな時間を過ごすことはできなかった・・しなかった・・と振り返りつつ、
当たり前と思っていた坊守に、長女に当たり前ではないことを教えてもらいました。 合掌