坊守日記(4月)   

2026年04月03日(金)  05:38

坊守日記(4月)

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お寺の前の公園「おやまの公園」の桜の花がちらほらと咲き始めてきました。

坊守は桜の花を見ながら、「桜の木・土・水(雨)・・みんな、今年も、桜の花が咲くことができました。

ありがとうございます」って、坊守はこのような気持ちになりました。

 なぜならば、ひとつは、アメリカのトランプ大統領は一転して、イラン側との対話が合意に至る可能性が

非常に高いと主張しましたというニュースを聞いたこと。

 日々、戦争をしてはいけないとわかっているのに、爆弾が落ちる映像を見て「やっぱり、戦争はやめてほしい」と

つぶやくだけしかできない坊守です。自分が自分のことを大切にするように、ほかの人のことをどれだけ大切にでき

るかを問うことで、まずは争いのない一歩になるような気がします。心がけたいと思っています。

 もうひとつは、先日、京都・西本願寺のご晨朝(6:00から)にお参りさせていただいきました。

その日は、前門さまがご出勤されたこと。

 歩行器を使い、ゆっくりゆっくりと本堂にお姿が見せ「なもあみだぶつ・なもあみだぶつ」

前門さまのお姿を拝見すると

      ・がんばらなくていいよ

      ・いいんだよ、いいんだよ

      ・ありのままの自分でいいよ

と、話かけてくれているかのようで、いつも、ちょっぴり涙してしまう坊守がいます。

すぐに涙するので子ども達から「ママ、大丈夫??」と心配されることも日々、多くなっています((笑))

一緒に歩いていれば歩く速さを気にしてくれたり、皆の会話の内容がわかっているかの確認だったりと

「大丈夫」と声をかけてくれます。優しい子ども達だな~と思えばいいのですが、つい坊守は

「大丈夫です、できます。とか、わかります。」と冷たくあしらい、まだまだ、お世話になりませんからと

強気な態度に出てしまいます。

 こんな、ことわざがあります。老いては子に従え=家庭の平和を保つだけでなく、年長者が周囲と調和して

生きるために重要だといいます。

 親鸞聖人の御消息に「世の中安穏なれ仏法ひろまれ」とあります。人間の我執による愚かさを本当の意味で

知らされるには仏法に遇う必要があるといっています。

 どこか殺伐とした今日この頃、こういった時だからこそ阿弥陀さまのおはたらきをよろこび、怒ったり

ねたんだりする自分のありさまを見つめ、ともにお念仏をよろこぶ日々をおくりたいと思います。

 だからこそ、桜の花を「綺麗だな~」だけではなく、花もただ咲いたわけでもなく、いろいろな条件と

いろいろなおかげさまで咲いていることを感じたかった坊守がいました。

   明日ありと思う心のあだ桜 夜半の嵐の 吹かぬものかは

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2026年03月20日(金)  15:04

春の彼岸会永代経法要

明日21日(第3土曜日)は

     「春の彼岸会永代経法要」

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         13:30~勤修させていただきます。  

ご法話(おはなし)は、

     ご講師 網代豊和師 (東松山市・西照寺ご住職)

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茶話会 あんみつをご用意しております。皆さまといろいろなお話ができること楽しみにしています。

 

         

2026年03月01日(日)  15:39

坊守日記(3月)

IMG_1332.jpg朝のテレビの天気予報で、今日は、久しぶりの本降りの雨です。

今日は「恵の雨」になることでしょう。と、お話していました。

だから坊守は「低気圧」を感じるのか、頭痛がして目が覚めました。

こんなに敏感ではなかったはずなのにと思っていたら、今は感じる人が多く、気圧低下の影響度を

「大・中・小」で表し教えてくれるアプリがあるそうです。三寒四温の季節となり、体調を崩しや

すいです。日々の天気予報をチェックしながら、服装などで体温調整することを坊守と共に心がけ

てみましょう。

 雨.jpegそんな天気予報の中で女性のアナウンサーが今日の服装は、1日中雨で気温も朝と昼が

変わらず、夜は寒くなりますので暖かい服装と傘、レインブーツも必需品ですね!と。天気予報士と

話しています。坊守は聞きなれないレインブーツという言葉に、テレビの画面を振り返り見てしまい

ました。そうだ、レインコートっていうぐらいだから、レインブーツと言うのも当たり前の時代だと

思いました。

孫が生まれ、どうもベビーカーと呼べず「乳母車」と言ってしまいます。

娘に「乳母車って言う人は、今、いないから」なんて笑われてしまうことがあります。

ちょっと調べてみました。昭和の時代(昔)と令和(今)、に変化した言葉(死語)

 チョッキ➠ベスト チャック➠ファスナー アベック➠カップル 

 タイツ➠スパッツ・レギンスズボン➠パンツ 台所➠キッチン 下足➠サンダル

 衣紋かけ➠ハンガー 昼食➠ランチ・・・

沢山ありましたので、抜粋しました。

今、坊守日記を読みながら、「言ってた~」坊守のように「言ってしまうわ」というご門徒の皆さまは、

きっと昭和生まれです。

また、3位「ガーン」2位「タンマ」1位「激おこプンプン丸」他には「チーン」「カセット」「なうい」

このような昔はよく表現するのに使われた言葉で、今は表現しない言葉もあるそうです。

調べていたら、昔の言葉でなく、死語でもなく、「老人語」といわれ、死語を連発する人を指すそうです。

悪口でもなく他にも「児童語」「若者語」「成人語」「役割語」などがあるそうです。言葉=言語も分別され

ていることを学びました。

レインブーツも素敵ですが、長靴という呼び方も忘れたくない言葉(老人語)であってほしいい坊守でした。

毎月、坊守日記に書きたいと思うこと「あ!これ坊守日記に書きたい」と思うのですが、いざ、パソコンの

前に座るとこれを思い出せないことが多くなり、メモ書きしないといけないことも学んでいます(ガーン)

 

2026年02月11日(水)  13:34

ほのぼの健康講座のご案内

 

pdf 令和8年   ほのぼの健康講座.pdf 

      👆

     クリックしていただけたらご案内が見れます。

     ようこそ、ようこそ 西願寺へ

      皆さまのが参加をお待ちしております。

 

2026年02月01日(日)  11:02

坊守日記(2月)

IMG_4358.jpg⇐坊守の幼い頃は、歩行器に乗っていました。今は、あまり人気はないみたいです(余談)

この頃の埼玉県久喜市の朝は、お寺の蓮の花のバケツに氷が張るほどの寒さです。普段、そのバケツの

水を飲みに来る「鳥」は、水が飲めないから「カーカー」「チュッチュ、チュッチュ」と怒り気味に鳴い

ている様にも聞こえます。あまりにも厚い氷ができているので、ビニールを蓮の球根の為に、バケツに

かけてしまいました。きっと、鳥たちは頭が良いので、ビニールを突き破ってしまうかもです。

(報告:今のところ、ビニールを突き破るほどの鳥はいませんでした)

坊守の高校時代のお友達のお父さまが、ご往生され築地本願寺の合同墓に納骨されたことをお正月の

年賀状のやり取りから知りました。坊守はまだ、年賀状を出していますが、そのお友達は今年も年賀状

をありがとうと始まり、携帯電話のLINEで新年の挨拶をします。

このパターンが、近年は多くなっているからか、年賀状だけでは伝わらない近況報告の会話をすることが

できます

LINEの会話から、築地本願寺の本堂で待ち合わせをして、10年ぶりの再会をしました。これは、ご往生

されたお父さんからの「仏縁」のプレゼント、としか言いようのない再会に感謝をしながら、本堂と

合同墓に、お参りさせていただきました(合掌)

お参りを終え、お茶をしながらの弾丸トーク。

  坊守:なぜ、築地本願寺の合同墓にしたの?

  友達:父がテレビのCMを見て、これが良いって話をしていたから。

  坊守:じゃあ、浄土真宗本願寺派のご門徒さんだったのね。

  友達:違うの、無宗教。

     だから、お葬式にはお坊さんは、必要ないと思っていたから、葬儀屋さんに何回も、本当に

     お坊さんは呼ばなくて大丈夫ですか?火葬場にだけでもお坊さんを呼びましょうと言われ、しぶ

     しぶ、知らないお坊さんから短い読経をしてもらったの。

  坊守:え~。

      (世の中の宗教離れはこれだ!驚きと寂しさを隠せません。また、友だちと出逢った高校は、

      浄土真宗本願寺派の学校で、宗教の授業、報恩講、朝の朝礼は仏教讃歌を歌い、ご法話を

      いただくことも。坊守も熱心ではなっかたが 笑 )

      友達:だけど、父を築地本願寺に納骨したら、浄土真宗の教えを学びたいと思い、かなちゃんに逢い

              たいと思ったの。なんか、ご縁を感じて。

      坊守:嬉しい、ありがとう。浄土真宗の教えは、2月15日に開催される「涅槃会」を勧め、西願寺の

              法話会にもお参りしてほしいけど、立川からは遠いので中間の築地本願寺でまた、一緒にお参りしよう。

      友達:お寺の坊守と友だちで、良かった~(坊守をさせていただいたことに感謝しました)

      坊守:なぜ、無宗教になってしまうのかな~

  友達:お寺は敷居も高いし、お坊さんに質問とかできないよ~

     でも、今回、父の葬儀で、知らない、わからないお坊さんに読経してもらうぐらいなら、

     知ってるお坊さんの方がよかった・・

  坊守:いつでも、聞いてほしい。          

やはり、「お寺デビュー」は大切です。お寺もお坊さんも優しく受け入れてくれます。くれるはずです。

 

 

      

 

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