坊守日記(4月) 【更新4月2日】
折り紙教室~「共命鳥 ぐみょうちょう」(2回目)
降誕会法要
坊守日記(5月)
ゴールデンウイークのど真ん中、ゴールデンウイークのご予定は、どのようになって
いますでしょうか?
先日、築地本願寺にお参りされたご門徒さまに、同じことをたずねると、
「僕は1年中、ゴールデンウイークだから」と、お答えをいただき、皆さまが、うなずきながら
笑ったことを思い出しました。そんな寺族にも、予定がありません。
なので、急に娘夫婦呼び、夕方から掲示板横の駐車場にてバーベキューをしました。お寺前の道
を通る方に、見られるのは、ちょっと恥ずかしかったですが、ご近所の方、子ども会OBと、久し
ぶりに会い、昨年、寺族になった娘婿を紹介する場になったこと、ご近所の方の様子などを聞く、
楽しい時間になりました。無事にゴールデンウイーク前半は終わり。後半は「浄書の会」「ご法事」
など、お寺の予定もあり、通常通りの西願寺になります。
先日『音御堂スペシャル at築地本願寺 2024』に参加しました。きっかけは、お寺ヨガのミエコ
先生と、毎月、参加されている皆さまが、築地本願寺に参拝されるという一言からでした。
坊守は「武蔵野女子学院」という東京の三鷹市にある高校に片道2時間(岩槻→大宮→南浦和→
西国分寺→三鷹→バス→学校)かけて、毎日、定期券を1枚ではなく3枚、持参して通学してい
ました。昭和って感じです。
浄土真宗本願寺派の宗門校、現在の「武蔵野大学高等学校」です。ですから、講堂での仏教讃歌
「朝礼」があったり、仏教の「授業」があったり、また、クラスの名前は、1組・2組・・、A組・
B組・・でもなく、紅組・藤組・・、入学した当時は、違和感を感じることがたくさんありました。
今回、音御堂スペシャル at築地本願寺 2024は、坊守の高校時代に聞いたり、歌ったりした
「仏教讃歌(お経の意味を作詞・作曲した歌)」を、40年後の今、再び、生の声で聞かせていただく
歌わせていただくご縁をいただきました。
当時(高校生)、大好きだった松田聖子さんの「瑠璃色の地球」。国府台女子学院(宗門校)
合唱部の歌声と、大人になって歌詞の意味がわかり、感激と涙が止まらず、お隣に座られたミエコ先生
からは「坊守が泣くから、私まで・・」と二人で号泣してしまいました。
「歌」の力(ちから)のすごさ、そして、40年経った今も、頭の中に残っているという「仏教讃歌」の
力(ちから)に気づくことができた築地本願寺参拝になりました。
4月19日、お寺ヨガに参加してくださっている4名の皆さんが、
築地本願寺カフェTsumugi朝食メニュー「18品の朝ごはん」を堪能され、
築地場外市場を散策した後、午後より住職・坊守と合流し、
音御堂スペシャル at築地本願寺 2024に参加してくださいました。
築地本願寺の音御堂の演奏会は、合唱団やコーラスグループが参加し、
美しい音楽を奏でる場となっています。
国府台女子学院合唱部の部員一同心ひとつに、しなやかで、すき通るような
清涼感を持つ独特の響きの歌声は、聴いる皆様に大きな感動をあたえてくれました。
築地本願寺の音御堂は、素晴らしい音楽と共に、信仰と感動を分かち合う場として、
多くの人々を魅了していました(住職より)
西願寺に冠する山号「響流山」
3月16日開催の第2回西願寺都市開教30周年実行委員会(責任役員会及び門徒総代会共催)において、
西願寺都市開教30周年を記念して、西願寺に冠する山号を「響流山(こうるざん)」とし、
浄土真宗本願寺派 響流山 西願寺と称するが決定いたしました。
「響流山」の由来は、『仏説無量寿経』讃仏偈には「如来容顔 超世無倫 正覚大音 響流十方」
と示されています。
「正覚の大音は、十方に響流す」とあり、「正覚の大音」とは、「真実の声」ということです。
「十方」とは、東、西、南、北、東南、東北、西南、西北、上、下をいい、すべての世界を意味し、
「響流」とは響きを流布することです。
阿弥陀さまの願いがすべての人を救おうとお念仏となって何ものも隔てることなく響いてゆく姿そのものです。
また、2007(平成19)年4月より、毎月1回発行している「西願寺だより」のタイトルを「響流」とし、
西願寺と門信徒のご家庭を結ぶお便りとして「響流」に親しみを持っていただいていることから選定いたしました。
令和6年能登半島地震災害義援金
令和6年能登半島大震災義援金(1月15日~3月10日の分)と寺友クラブからの募金を
西本願寺・たすけあい募金へ70,825円送金いたしましたことをご報告いたします。
皆様の温かいご支援に感謝申しあげます。
義援金は引き続き、本堂のお賽銭箱を利用しております。
皆様のご協力をお願いいたします。