親鸞聖人 報恩講

 

11月23日、親鸞聖人「報恩講」を厳修いたしました。

報恩講は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人御命日の法要です。 親鸞聖人のお徳を偲び、

ご恩に感謝するとともに、仏法を聞く機会でもあります。

西願寺にとって盛大かつ最も重要な仏事です。

しかし、今年はコロナ禍における「緊急事態宣言」は解除されたと言え

油断ならない状況であることから、お斎の中止、時間短縮となりました。

 喚鐘(行事鐘)が鳴る中、結衆(僧侶)の入堂、先請伽陀の読誦に合わせ導師入堂

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親鸞聖人御影前での焼香・阿弥陀如来御尊前の焼香がおこなわれました。

 

導師によって報恩講表白が読み上げられ、正信偈・和讃を全員で声高らかにお勤めいたしました。

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引き続き、ご俗姓が拝読されました。

ご俗姓とは、本願寺第八代・蓮如上人が親鸞聖人のご遺徳を讃えるなかで、真宗門徒としての心得を記されたものです。

 

休憩の後、東京教区世田谷組正法寺住職・白川淳敬師による       

       講題「南無阿弥陀仏が聞こえてくる」のご法話がお取次ぎいただきました。

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法要の最後は、領解文と恩徳讃を斉唱しました。

玄関前で記念写真を撮影し、参拝者全員に記念品が渡され散会となりました。

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新しくなった本堂での、初めての報恩講だったことから、住職は緊張してようで

ロウソクに火が灯されてなかったり、衣体が乱れてたりして、反省もあった報恩講でした。

 

 

今日の予定