2023「報恩講」× お供物台物語 ⑦~⑬
➆『ちょっと傾いているんだよなー・・』
釋威徳さんのお顔と定規を持つ手、真剣な眼差しは気合いすら感じます
👀おふたりの製作している姿を、覗いているようです
➇『マカロンみたい』
👀根気のいる作業を、おふたりの力をコツコツと合わせて一つ一つ作り上げていくパワーが見えます
➈『色の配列が難しい』
配列にいっぱい、いっぱいご苦労されている様子が浮かびます
➉『仏さま、何か良い案ありませんか?』
素敵なヒントが、どこかに隠されているとよいですが・・・
⑪『うん!これでいこう!』おふたりの掛け声が、聞こたような
⑫『有明・菊合わせ・月影』
お名前を付けていただけるなんて、思ってもいませんでした
西願寺の子ども(寺族)の名前「月」「明」と重なっていたことの偶然、意味「光」の深さに感激です
このお名前が付いた理由は?この配列・配色になった理由は?
まだまだ、お供物台物語は続きますので、乞うご期待!
⑬からの物語は、後日、アップさせていただきます(坊守)