追悼 責任役員・ 寺友クラブ会長 【更新4月2日】
西願寺責任役員、門徒総代並びにさいがんじ寺友クラブ会長の山岸康之様が
3月5日行年81歳を一期に、ご往生されました。
通夜・葬儀は西願寺本堂にて執り行われ、遺族・親族をはじめ西願寺の役員・有縁の皆さまと、ご遺徳に
感謝しご苦労を偲び、お念仏申し上げました。
ここに生前のご厚誼を深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせいたします。
5日の早朝に息子さまから、お電話いただきお亡くなりになったことを聞き、
「うー」と声を上げながら泣いてしまう坊守がいました。
1月から、体調が優れず、お寺の行事をお休みしていましたので、今日は「責任役員・門徒総代合同会議」が
行われるので、連絡をして、体調が良かったら、お迎えに行こうかな~なんて、住職に話しをしていた矢先の
電話にショックを隠すこともできませんでした。
落ち着け坊守!と言い聞かせ、いっぱい山岸さまとお話したことを思い出し
「坊守、私の葬式は、西願寺でしてほしい、ここから見送ってほしいな~」
そうだ、あつかましいけれど、お伝えしないといけない!すぐに息子さまにお電話をしました。
「坊守、通夜の後のお斎(食事)もできたらしてほしいな~」実現しました。
とても、手狭でご不便をおかけしましたが、ご家族、ご親族、お寺関係の皆さまが、
たくさんの想い出話しをする場になりました。
「住職、法名は妻の法名の一文字『潤』を付けてほしいな~」
「坊守、遺影は門徒式章をかけたものにしたいな~」
こんなにたくさんお話しをしたり、ご一緒にお参りしたり、本堂建設に、30周年記念事業に、
寺友クラブの旅行に・・・誰よりも西願寺の発展を考え、指導してくれていた山岸さまの想いを、
大事にしながら西願寺と共に過ごさせていただきたいと思いました。
ホームページの中にも沢山の写真で登場していることです。
ありがとうございました。
また、お浄土で逢いましょう
平成30年1月2日にご往生を遂げられた千田千恵子様(91歳)の遺作
浄書「正信偈」2枚を額入りで寄贈していただきました。
千田文彦様は、「お葬儀のお勤めのご縁をいただいた西願寺さまへ、母の遺作『正信偈』をお贈りすることで
多くの方々に親鸞さまのお心が伝われば、亡き母も喜んでくださると思います」とお話されていました。
1枚は本堂内、もう1枚は客間に飾っています。ご来寺の際に是非ともご覧ください。