坊守日記(8月) 【更新7月31日】
坊守日記(3月)
玄関から外に出るとつい「さむっ」と声に出してしまうほど、冷えています。
体に沁みる寒さを感じながら、北陸地方の雪の映像を見たら、まだまだ、なんて考えなが
ら気合を入れて過ごしています。(西願寺だより「響流 こうる」を書いている日)
このホームページをアップしている今日は、桜が咲いてしまうのではと思うぐらい
暖かい1日になっています。どうぞ寒暖差に気をつけて、お過ごしください。
先日、息子の引越し(京都市伏見区から中京区へ)のお手伝いに行ってきました。
行くまでは少し気持ちがのらず、住職に行って来てほしいとも話すぐらいでした。
なぜならば、1日目は「荷造り」2日目は、レンタカーでの「荷物の搬入搬出」「電気・
ガスの中止」、3日目は「大型ごみの引渡し」と「退去手続き」と、ハードスケジュール
だったからです💦ただ、そうも言ってはおられず、しぶしぶ、1日目は6:11の久喜発の
電車に乗り、10:30には息子のアパートに到着しました。
と想像していました。
息子の部屋に入ると、綺麗にほとんどの物が段ボールに詰め込まれて、片付けられていました。
思い切り坊守のテンションは高くなり「偉い!いい子だね~」と言いながら、新居に持てる
荷物を持ち、電車で向かいました。
2日目は、荷物の搬入搬出です。1往復目はまずまずOK。
2往復目の搬入作業は、荷物の半分を運んでいなかったことに2人で気がつき、ぎゅうぎゅうに
詰め、反省をしながら片道30分の京都の街を軽ワゴンで走りました。
3日目は、午前中の予定に「西本願寺」にお参りを入れることができました。
西願寺だより「響流」の表紙を考え、周りを気にせず、撮影していました。
☝息子が、その姿を撮影していました。お題は「がに股で撮影をするママ」(笑)
ハプニングは少しありましたが、無事に引越しを終えることができました。
当たり前のように息子と過ごした3日間に、昨年男の子を出産した長女が、
「私も20年後、息子と3日間もふたりで一緒に過ごすことがあるのかな~幸せだねママは」と言われ、
そうねぇ、坊守は父母とそんな時間を過ごすことはできなかった・・しなかった・・と振り返りつつ、
当たり前と思っていた坊守に、長女に当たり前ではないことを教えてもらいました。 合掌
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坊守日記(2月)
あ~早い。新年を迎えたと思っていたら、もすぐ1月が終わり、2月に入ります。
1日1日あっという間に時間が過ぎてしまいます。学生の頃は、45分・50分の授業を「長い
な~早く終わらないかなぁ」と考えていたのに、同じ時間でもこのように違います。
また、人それぞれの時間の過ごし方も違います。早起きの人・夜型の人・昼寝をする人・・
だけど、1日24時間は決まっています。
坊守は、5:00過ぎに目が覚めてしまいます( ;∀;)(若い時は何時間でも寝ていられたのに)
そのせいか、夜は21:00を過ぎてくると、手が暖かくなり、眠くなってきます。
もっと起きていたい、これもしたい、あれもしたいと考えます。
いきます。なので、無理はしないで寝るようにしています(あ~ため息と苦笑い)
そうそう、ご門徒の皆さまの中には、新年のお参りは、やはり、〇〇神社。
お参りに行かれた方は、お賽銭にいくら入れましたか?
お賽銭の金額ランキング
1位 100円 2位 5円 3位 10円
神さまは、大変だなぁと思いました。100円で願い事をかなえてあげるのだから(笑)
そして、縁起が良いから
5円(ご縁)11円(いい縁)15円(十分なご縁)35円(再三のご縁)
100円(100の縁)ニコニコしていたいから2,525円(やっと、お札の出番です)・・・・
欲深い私たちの都合の良い語呂合わせにびっくりします。
ある方は、お願いごとと・住所・名前を言うそうです。
神さまは、ひとりひとりチェックをしているからだそうです。間違えたら大変です!とまで
話していました。確かに、ひとそれぞれ「願い事」は違うので、隣にいた方の願いと間違えて
しまうなんて洒落にもなりません。
是非 10,000円(万時円満)を願って、お賽銭に入れたら願いがかないそう・・ではなく、
新年は西願寺の元旦会からお参りしていただけたら幸いです。
毎日、テレビではSMAPで活躍していた「中居くん」の話題ばかりです。被害にあった女性に
9,000万円の示談金を渡したともささやかれています。しかし、9,000万円という多額のお金が
動いても、中居くんの願いはかなっていません。間違えることや失敗をすることは、人生の中で
いっぱいあると思います。そんな時は、真面目にあやまる(ごめんなさい)そして、訂正(間違
えたことは、素直に受け止める)しようと坊守は心がけています。
「中居くん、素直に嘘をつかずに、まずは、お話ししてご迷惑をおかけしています」と、謝る
方が良いかもしれません。と坊守からのメッセージになります。
坊守日記(1月)
昨年は、西願寺にとって30周年という大きな節目の年でした。
皆さまのお陰で、記念法要、祝賀会と無事に迎えることができました。
本当にありがとうございました。
先ほどテレビを観ていたら、アナウンサーの女性が石川県で「昨年のお正月、
元旦から大きな地震に…」と話し始め、インタビューをすると、ひとりの女性が
「お正月ではない!元旦でもないよ~1月1日だよ」とお話を始めた女性の言葉が
気になり、調べてみました。
「お正月」とは
1年が無事に終わったこと、新しい一年が始まることをお祝する行事のことをいいます。
幸せで、おめでたいことです。
「元旦」とは
1月1日は、年の始まりをお祝いする日「元旦」です。
簡単に意味を書いてみました。女性が言葉を足した理由もわからなくないと、坊守は思いました。
また、小学校の校長先生が
「みんなよく頑張った1年でした。来年が良い年になるよう願い、冬休みを過ごしてください」と、
終業式の挨拶をしていました。
「良い年でありますように!って、願っているに決まってるでしょう。」と、テレビに向かって、独り言。
その後「どんな1年でしたか?」小学生の男の子にインタビューをすると、
「お楽しみ会は、とても楽しかったです」
「知らない人に、優しくしてもらいました」と、答える姿に「そうか~・そうね~」と、またまた、独り言。
今日はクリスマスです。お寺では「クリスマスパーティー」「クリスマスプレゼント」・・・など、
世間一般のご家庭で行うことは、西家ではしません。
ご本山(京都・西本願寺)のインスタグラムには、世界のすべての人の安穏をともに願う仲間として、
イエスさん、お誕生日おめでとうございます!
Fromブッタ
イエスさんのお誕生日を祝っていました。
男の子の言葉、知らない人に優しくしてもらいました。とても、素敵な経験をしたことです。
今は、知らない人とお話をしたらいけません。
ちょっと殺伐とした世の中に「安穏」という言葉が、響きわたり、平和で穏やかであるということを願う
ブッタさんとイエスさんの気持ちを伝えていけるような、西願寺であるよう心がけます。
これが、今年の目標です。