坊守日記(6月)【更新6月1日】

2023年07月01日(土)  13:53

坊守日記(7月)

kanako.jpgきゃ~今年も6カ月が終わります。あれもしたい、これもしたい、

あれもしなくては、これもしなくてはと考えているだけで、あっという間に月日が

経ってしまいました。

 調理師免許を取得したいと思い、始めたお仕事を、退職します。

6月号に書かせていただいた「複視」の病名がやっと判明したからです。

病名は「フッシャー症候群」血液の中にウイルスが入ってしまう病気です。

自然治療で、6カ月ぐらいまでには完治するそうです。なので、今年中には治るのかなぁと考え、

気を長く持ちながら生活させていただきます。

出だしに書いたように、きっと、6カ月はあっという間に経ってしまうのだからと言い聞かせる

坊守がいます。             

 6月の西願寺掲示板のことばは、  

    何のために生まれて       

    何をして生きるのか

    答えられないなんて    

    そんなの嫌だ 

              アンパンマン.png(アンパンマンの歌より)

です。掲示板の言葉を読み、アンパンマンは子ども向けの漫画なのに、難しい歌詞だったことに驚きました。

子ども達と歌っている時は、感じることはなかったはずなのに「文字」にして読むと

答えられない坊守がいました。

 何で生まれたか?なら、父と母が結婚したから!と答えます。しかし、何のために生まれてきたのか?

難しい質問です。

 なんと偶然にも先日、鎌倉の成福寺で、ご聴聞した時に答えを教えてくださった先生がいたのです。

 「私たちは仏さまになる為に生まれてきたのですよ」

浄土真宗のみ教えを聞いていれば、答えられたはずなのに、まだまだ未熟な坊守でした。

なら、何をして生きるのか?坊守とし浄土真宗のみ教えを聞いていただけるような「場」を作り、

ご門徒の皆さまとこの坊守がご一緒に聞かせていただけるような「場」作りを、試行錯誤しながら生きたいです。

先日(6月21日)に開催された「しゃべり場」では、ランチをしながら、

住職を囲みながらのおしゃべりをする、とても雰囲気の良い会になりました。

ほのぼの法話会後の「茶話会」とはまた違う、人数が限られていて(4~5人ぐらい)、

食事をしているのが「お寺」なのと、住職(お坊さん)がいるという小さな会です。

IMG_6830.jpg今回のお斎は、坊守の手料理(ハンバーグと五穀米)でした。

坊守は皆さまに、迷惑をおかけしながら、答えて生きたいと思います。

アンパンマンに嫌われないように((笑))