坊守日記(11月)【更新11月2日】
坊守日記(9月)
1日中、エアコンをかけた部屋にいると足がズーズーします。また、起床した時は、体が固まった感じもします。
お盆も終わり、夏休みも終わります。そろそろ、エアコンの必要のない日が、訪れても良いのでは?早く涼しく
なることばかり願っている坊守です。
今年の夏の毎朝のルーティン(日課)は、朝6:00過ぎから、庭と1つ1つの鉢にお水をあげることとメダカ
のごはんをあげて、水を足すことです。
そして、午前中は日がガンガンに当たるので、メダカが湯上がらないように、傘で日陰にします。
今年は、不要になった傘を2本提供していただいたお陰で、範囲の広い日陰ができました。
ありがとうございました。ただ、強い風が吹くと、飛んでいってしまう弱点があります。来年の課題です。
そんな作業を毎日していたら、腕も足も、黒く焼けてしまったため、長そでのTシャツを着たり、
靴下を履いたりと朝から着替えに大忙しです。
また、倍の大粒の汗をたくさんかき、洋服はビショビショになります。
「あ~年を重ねるって、たいへんです」だって、汗の質が若い時となぜか違い((笑))、
臭いにおいを感じるのです。だから、ついでに、汗をかく掃除など雑用をこなし、シャワーを浴びます。
その後、エアコンのきく部屋で涼みます。これが坊守のルーティンです。
フィッシャー症候群の病気になってからは、洗濯物干しと取り込むことは、住職の役割になりました。
なので、普段より、午前中の時間に余裕ができ、快適です💕
ひとりでバスや電車を利用しての外出は何度かしましたが、なんとなく不安で、怖かったりします。
気分転換になるかと外出をしますが、何を見てもはっきり見えずわからず、ストレスにもなります。
野菜の新鮮さや色具合・娘の買い物に付き合っても、この洋服が娘に似合っているのか聞かれても?
すれ違った方が会釈をしても誰なのか分からないことも多く「無視している」と思われていることも気になります。
だから、住職が坊守の書いたメモを持参しながら、買い物も担当、夕飯作りも担当することも多くなってしまっています。
病気になってから、3ヶ月以上が過ぎ、1番したいことは、車の運転をして、ひとりで外出することです。
それは、完治するということです。頑張ります(o^―^o)ニコ