坊守日記(4月) 【更新4月2日】
坊守日記(9月)
暑い日々、ご門徒のみなさまはどのようにお過ごしのことだったでしょうか?
また、コロナ対策のマスクをつけての外出は、暑さとの戦いだったのではないでしょうか?
先日、西願寺に夏休みの宿題に「年輪」を調べている3年生の男の子が訪ねてきました。
立派なカメラを持ち、一生懸命年輪を数える姿はとても立派な3年
生に見えました。お盆が過ぎると,毎年のように、3人の子供たちに
「早く起きて~宿題をしなさい」
と、怒りながら大声を出したことを思い出し、ひとり笑ってしまいました。
30分ぐらいの訪問でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
8月の下旬に京都から帰省するはずの息子が、緊急事態宣言が発令された為、バイトも中止、
自動車学校の合宿も中止になり、お盆前に帰省をしてきました。少し瘦せて、髪の毛は茶色に変身し、
ボサボサでした。
息子「髪の毛を染めて、カットをしに行きたいと考えている」
坊守「いいね~サッパリと切って・・金髪はやめてネ」
と、話したはずなのに、美容室から帰宅した息子の姿は、
金髪のボサボサを少し整えた髪型になっていました。
来年はお坊さんになる為の習礼に行くため、ツルツル
の頭にイヤでもならないといけないから、今だけのこと
だから何も言わず我慢してしまおう?
坊守も若いころは、父母にいろいろな心配をかけたり、
お寺の娘らしく!なんて一度も考えたこともなかったので偉そうに怒るのも?
悩んでしまう坊守としての心と、母親としての心が葛藤してしまいましたが『結果』
「ふざけるな!誰が金髪にして良いと言ったの~駄目だって言ったのに、
なぜするの?意味が分からないのか~」と、怒りまっくてしまった坊守がいました。
金髪がダメではなく、
お寺の息子としてお坊さんになると決めたのであれば決心してほしいことがあることを、
今はわからなくてもいいから!うるさい母親でも、いいから!伝えておこうと必死でした。
永遠に、何回も同じ話しをしているわたし、怒りが止まらなく声も大きくなっっていくわたしに救いの手が。
「この暑い中、ママは熱いね~」と娘に言われ、はぁ~疲れた~わかった~もう終わり。
大人になるってことは、子どもの頃の自分を忘れて棚の上に置いて、叱ってしまうことなのかもしれません。
いつか、息子も大人になったら、わかってくれる日が来るのかしら(笑)
夏休みの宿題
西願寺盂蘭盆会法要
https://www.instagram.com/reel/CSVyuo1gK-B/?utm_medium=copy_link
8月8.9日に「盂蘭盆会法要」がおつとめされました。
暑い中、お参りしていただきありがとうございました。
この動画は娘が作成してくれました。
今、流行りのBTSの音楽にのせて、ご視聴ください。
上記のURLから西願寺インスタグラムに飛べます。
坊守日記(8月)
梅雨が明けたら、毎日毎日、暑い日が続いています。
皆さまには、熱中症対策・コロナ対策をしながら、
今年の夏をお過ごししていただきたいです。
よろしくお願い申し上げます。
暑い夏と一緒に、坊守はスポーツ観戦に熱い夏を迎えています。
コロナ禍のオリンピック開催への思いは、コロナ感染者が増加するなら開催する必要があるのか?
でも、4年に1度のオリンピックを目標に、日々、努力をしてきたアスリートにとっては開催してあげてほしい?
アスリートにとって応援の声は必要?・・。いろいろな思いの中、今、オリンピックは開催されています。
無観客でのオリンピックの開催に、賛否両論はありますが、
アスリートの努力はきちんと応援してあげたいと決心をしました。
「ソフトボール」「野球」「卓球」・・に、欲張りな坊守は、テレビのチャンネルを回しながら、
あっちもこっちも応援しています。
夕方は、テレビの前であったかい洗濯物をたたみながら、大声で「頑張れ~」「なにしてるのよ~」
「そこじゃないよ(# ゚Д゚)」と、応援なのか?ヤジなのか?わからなくなってしまうぐらいのめりこんでしまいます(笑)
今回、新しく競技になった『スケートボード・ストリート』を応援!男子の「堀米さん」の優勝するシーン
に「すごーい、カッコいい」と拍手をしました👏男子を応援したことで何となくルールがわかり、
楽しくなったことから、次の日の女子を応援することになりました。
13歳の「西矢さん」16歳の「中山さん」19歳「西村さん」にエールを送りました。
わざを決めた後に転んでしまうと0点です。転んで「血」を出すシーンもありました。
興奮と恐怖と、失敗しても笑顔でいる西矢さん(13歳)には「若いっていいなぁ」西矢さんの「西」は
西願寺の「西」そして、名前の「西」(笑)と同じだと思いながら、パワーをもらう坊守がいました。また、中山楓奈さんは富山の出身で、土日は夜行バスで東京にひとり練習に参加していたことを、
ナレーションで聞くと「えらいなぁ」とつぶやいたり、楓奈さんの奈は、坊守の名前、
佳奈子の「奈」と一緒だ!3人の中でも黒髪の毛の長い女の子の印象は、この競技とのギャップが
大きくて坊守のわたしに印象深く「中山さん、ほら、頑張って、集中して」なんてわかりもしないのに
監督坊守が出現(笑)応援をいっぱいしていたら
👑13歳の西矢 椛さんが金メダル
👑16歳の中山楓奈さんが銅メダル
コロナ禍、たくさんの選手たちの努力と頑張りのお陰で、嫌なことが飛んでいってしまう坊守は
「ありがとうございます」の感謝の言葉のみでした。
そして、大興奮の中、2階から住職に聞こえるように大声で「すごいよ~13歳が金メダル」と伝えると、
「銅メダルの選手は、中山楓奈さん~」と、1階の寺務所から住職が話しているので、
「なんでわかるの」と言いながら、1階に降りると
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『本願寺新報』を広げて、見せてくれました。龍谷富山高校(宗門校)の1年生でした。
娘が一言
「楓奈ちゃんと、ご縁があったんだね~」と、締めてくれました。
娘から「ご縁」という言葉が聞けたことも、ちょっぴり嬉しかった坊守です。
まだまだ、暑い夏・熱い夏は続きます。どうかお体ご自愛ください。