坊守日記(1月) 【更新1月3日】
坊守日記(7月)
きゃ~今年も6カ月が終わります。あれもしたい、これもしたい、
あれもしなくては、これもしなくてはと考えているだけで、あっという間に月日が
経ってしまいました。
調理師免許を取得したいと思い、始めたお仕事を、退職します。
6月号に書かせていただいた「複視」の病名がやっと判明したからです。
病名は「フッシャー症候群」血液の中にウイルスが入ってしまう病気です。
自然治療で、6カ月ぐらいまでには完治するそうです。なので、今年中には治るのかなぁと考え、
気を長く持ちながら生活させていただきます。
出だしに書いたように、きっと、6カ月はあっという間に経ってしまうのだからと言い聞かせる
坊守がいます。
6月の西願寺掲示板のことばは、
何のために生まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなの嫌だ
です。掲示板の言葉を読み、アンパンマンは子ども向けの漫画なのに、難しい歌詞だったことに驚きました。
子ども達と歌っている時は、感じることはなかったはずなのに「文字」にして読むと
答えられない坊守がいました。
何で生まれたか?なら、父と母が結婚したから!と答えます。しかし、何のために生まれてきたのか?
難しい質問です。
なんと偶然にも先日、鎌倉の成福寺で、ご聴聞した時に答えを教えてくださった先生がいたのです。
「私たちは仏さまになる為に生まれてきたのですよ」
浄土真宗のみ教えを聞いていれば、答えられたはずなのに、まだまだ未熟な坊守でした。
なら、何をして生きるのか?坊守とし浄土真宗のみ教えを聞いていただけるような「場」を作り、
ご門徒の皆さまとこの坊守がご一緒に聞かせていただけるような「場」作りを、試行錯誤しながら生きたいです。
先日(6月21日)に開催された「しゃべり場」では、ランチをしながら、
住職を囲みながらのおしゃべりをする、とても雰囲気の良い会になりました。
ほのぼの法話会後の「茶話会」とはまた違う、人数が限られていて(4~5人ぐらい)、
食事をしているのが「お寺」なのと、住職(お坊さん)がいるという小さな会です。
坊守は皆さまに、迷惑をおかけしながら、答えて生きたいと思います。
アンパンマンに嫌われないように((笑))
初めての「しゃべり場」
坊守日記(6月)
それは、最近の気候は晴れたら夏の気候になり、雨が降ると肌寒く冬のような気候になるからです。
着る物に悩む寺族の会話です。ご門徒のみなさまも激しいい気温差に、くれぐれもお体を大切にしてください。
実は、5月18日(木)11:30ごろ、住職を乗せ車を運転していると、対向車の車が坊守の車の上に追い
かぶる現象が起きてきました。怖くなった坊守は、住職と運転を交換しました。その日から、二重に見える生活
が始まっています。
7年前に「くも膜下出血」という大病をしたことと、母が56歳で往生していること(坊守は現在56歳)が
頭の中をよぎり、もしかしたら、坊守も往生するのではないか?と考えてしまいました。
住職や寺族、ご門徒のみなさま、お友達、ご近所のみなさま・・・ご縁に遇われた皆さまと会えなくなるのは
厳しすぎること、重々感じたからこそ急いで病院に行かなくてはいけないのに「治るかも?」とあまい考え、次
の日に「眼科」へかかり、特に異常なしの診察。坊守の頭のなかは「やはり、脳の異常だ!やはり、往生覚悟!」
かかりつけの内科の先生からは、久喜総合病院に緊急の紹介状を書くから、診察とMRIの検査をしてくださいと。
坊守の心は、穏やかではなかったです。しかし、あせっても怒っても、悩んでも変わらないことと、
浄土真宗本願寺派のお寺でお育てをしていただき、今も、西願寺の坊守としてお育てしていただいているこのわたしが、
ビビッてどうする、大丈夫!「また会える世界=お浄土」に生まれ仏さまになれることを聞いています。
脳の検査も無事に終えて、あとは結果を聞くだけです。息子の大学の合格発表よりもドキドキしました。
また、縁があったのか、くも膜下出血の時の主治医が「今日は夜勤でここを通り、偶然、西さんに気がついた」と現れた時には
泣いてしまいました。そんな恩師に診断していただいたら、脳にも「異常なし」一安心。
その後も、セカンドオピニオンに眼科(ご門徒さま推薦・久喜市、ありがとうございました)へ行きましたが、異常がなく、
また久喜総合病院へと紹介されました。
少しずつ回復しています。昨日も加須市のご門徒さまからいただいた「新じゃがいも」「新玉ねぎ」を見たら、肉じゃがを作りたくなり、
時間がかかり、形は不揃いでしたがおいしくいただくことができました。ごちそうさまでした。
住職や多くの方々にご迷惑をおかけしているので、先月お話ししたお仕事は、休職することに決めました。
どうぞ、こんな坊守ですが、これからもよろしくお願いいたします。
西願寺のお花
坊守日記(5月)
4月も終わり、季節の変わり目に多い寒暖差の日々に、少々、お疲れが出たり、体調を崩したりして
いるのではないでしょうか?また、「ゴールデンウィーク」期間中ということもあり、外出する機会が
増えたりしますので、くれぐれもご自愛ください。
実は、3月から坊守は「お仕事」に出ています。なぜならば、調理師免許を取得したいからです。
坊守はお寺で生まれ、育ちました。将来は、洋裁を習い洋服を作るお仕事をしたいかな~なんて
夢をもち勉学をしていましたが・・・父の思いが強く、僧侶になる道を歩み、今があります。
実家のお寺をお手伝いしている当時、多くのご門徒さまがお参りしてくださっていました。
お盆・お彼岸の時期になると、駐車場も水場も渋滞をしたりして、活気のあるお寺の姿を見ていました。
そんな実家のお寺を見て育ったことから、住職と一緒に西願寺を活性化することを考え始めることに
なりました。西願寺を建替え、お通夜・お葬儀・ご法事、お寺の行事・ほのぼの法話会・浄書の会
お寺ヨガ・西願寺サロン・折込作業など、多くの皆さまがお参り、参加していただけるよう努め、
また、さいがんじ寺友クラブの会員になっていただき「旅行会」などのご案内もしています。
今年は、3年ぶりの旅行会を実行したいです。
皆さまも聞いたり、見たり、行ったりしたことがあるのでは「お寺カフェ」「お寺バー」
「坊主バー」などと、お寺では住職(僧侶)とお話をできる場を設けています。
住職と坊守もそのような場を西願寺にと思案中です。
それには、調理師免許を取得した方が良い!と考えました。
調理師免許を取得するには
①国家試験に合格 ②2年以上の実務
②にまずは挑戦です。ご門徒の皆さま、住職にご迷惑をおかけするようなことがないよう、心掛け
ながらお仕事に行かさせていただいています。
しかし、無理が続くのであれば仕事はきっぱり辞める覚悟です。
先日、①食品衛生責任者の資格②保健所から認可をいただけば「お寺カフェ」を開くことが
できることを知りました。
後は、保健所に出向くだけになりました。いつ「お寺カフェ」を開店するかは未定です。
まずは、6月に1回目の「しゃべり場」で坊守の手作りランチから始めていきたいと思います。
西願寺だよりにご案内中です。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。












