坊守日記(4月) 【更新4月2日】
坊守日記(2月)
電気代の値上げは気になりますが、暖房を点けずにはいられません。
皆さまも体を一番に考えながら「節電」と上手に過ごしていただきたいです。
新しい年をお迎えして、1ヶ月が経ちます。坊守にとって「元旦会」で始まり、息子の「成人式」
第3土曜日の「新春ほのぼの法話会」「お寺ヨガ」・・・・とイベント行事が続きました。
そんな中、寺族は💦
坊守は、2日の朝、お風呂掃除では、いつも足を置く場所をなぜか変えたことに気づかず、
お風呂洗剤の泡で転びました。あ~慌てているからだ!と反省しました。
娘は2日の「ソフトテニス」の初打ちに参加して、コートで転び、手に擦り傷を作り、帰宅しました。
また、3日、住職はお寺に新年のご挨拶の接待後、昼間からのお酒が効いたのか?ホッとしたのか?
座っていた椅子から転げ落ちてしまうというハプニング。
それを見た坊守と娘は「厄払いに厄除け神社に、〇〇山〇〇寺にお参りにいかないと!」((笑))
新年早々、大怪我にはならなかったから幸いですが、少し気持ちを落ち着かせて過ごしなさい!と
忠告されたハプニングが今年のスタートでした。
そして、西願寺寺族の大恩人Sおじちゃんがお浄土に往生されました。
おじちゃんは、住職と坊守と長女が、久喜市に浄土真宗本願寺派の布教所を活動させていただいた
時からのご縁です。住職が地元の方と交流を持つには、得意な野球からと入部した野球チームで知り
合ったおじちゃんです。いつも住職を「にし」と呼び、可愛がっていただいていました。
何気なく西願寺を気にしていただき、何気なく子ども達の成長を一緒に見てくれるおじちゃんが、
亡くなられた連絡をいただき、「嘘だ~」「なんで」「え~」と絶句してしまいました。
直ぐにおじちゃんに逢いに行きましたが、おじちゃんの声を聞くことはできませんでした。
いつもジーパンを履いて、実年齢よりも若く見えるおじちゃん。
「にし、元気か?」と、住職に逢いに来てくださった優しいおじちゃんでした。
おじちゃんのお顔を見ながら、ふとした時にお顔を見せてくださるおじちゃんの当たり前の姿が、
とても大切だったことに感謝することしかできませんでした。
「またひとつ お浄土に 蓮の花が開きました」
このお言葉は、新春ほのぼの法話会で増井信行師(深谷市・願誓寺住職)にご紹介していただいた
お言葉です。人間世界の生命を終えるということは、お浄土に生まれ仏さまになられるのです。
合 掌
とても寒い🥶
坊守日記(1月)
久喜駅から西願寺までの道中、吹いてくる風がとても冷たいので「北風小僧のかんたろう🎵」と歌いながら、
体を温かくするつもりが、歌詞が浮かばず終わってしまいました。なので、小走りをして温めることにすると、
息切れをしてしまいました。老化現象と運動不足をいっぱい感じる年齢になってきた坊守ですが、
今年もよろしくお願いいたします。
先日、娘(次女)が学生生活最後の想い出に、弟(光潤)のアパートを起点に京都ひとり旅をすることになりました。
前日、弟から「自分で京都駅から、アパートに来てください」と連絡のあった娘は、少し不安そうでした。
当日、東京駅での乗り換え方を住職に確認をしてから、出発する娘の背中を見ながら、
無事に東京駅の乗り換えができますように・・🚋🚄すると間もなく、娘からLINEが届きました。
娘は現在、就職活動中です。
娘「どーしよう面接の電話が、色々なところからかかってきています」
坊守「東京駅に着いたら、落ち着いて、折り返しの電話をしてください」
娘「いくつもの折り返しの電話をしていたら、新幹線の出発時間です。
乗車してから、残りの折り返し電話をして座席に座ります」
新幹線のホームにたどり着いてることも知らず、ドキドキしていたのは坊守で、
娘の方が落ち着いて行動がとれていたことに、ホッとしました。
娘「無事に全部、折り返し電話ができました。京都駅までゆっくりします」
坊守は光潤に、「駅まで迎えに行って欲しい」と、少し怒り口調で電話をすると、
光潤「大丈夫でしょ!ひとりで来れるでしょ!」と言い電話を切りました。
坊守の心に「冷たいやつ、帰省したら覚えておけ~」と悪魔の声が響きました。
娘「京都駅に着きました。光潤と京都駅で待ち合わせをしました」(坊守はびっくりしました)
坊守「光潤に感謝ですね」
娘「会えました。心強いです。
ふたりで昼食(ラーメン屋・天下一品)を食べ、ご本山(西本願寺)にお参りに行きます」
母として坊守として「ご本山ににお参りします」と連絡があったことが、とても嬉しかったです。
娘「光潤、ママが怒り口調だったから、迎えに来たって」悪魔だということを、光潤に見抜かれていたようです。
一人暮らしの光潤には、必要な悪魔の声でした(笑)
お寺親子ヨガ
次回☛1月13日(金)
毎月第2・金曜日 10:00~11:00
※各回先着5組予約制
※0歳児から未就園児までのママとお子さま
お申込みお待ちしています。
西願寺 ☏0480-24-1555
●ミエコ先生から
抱っこしてパンパンになった肩をほぐして
ゆるゆるになったお腹を締めました。お子さまを膝にのせて
頑張れ~ あ~ わ~と、西願寺の本堂に響きました。
●坊守より
4月から親子ヨガに参加してくださっているお子さまの成長を
(笑ったり・泣いたり・照れたり・・・毎月、大きくなる姿)を
拝見できるのは、坊守にとってとても癒される時間です。
是非、お子さまと日常の生活と違った1時間を、西願寺の本堂で
過ごし、楽しんでいただけたら幸いです。
【参加費】 1000円/回
【持ち物】 動きやすい服装
ヨガマット(レンタル申込可)
タオル
飲み物
坊守日記(12月)
報恩講が無事にお迎えできると、ホッとしてしまう坊守がいます。
しかし、建替てから2年目の西願寺では、少し汚れが目立ち始め
たところが気になり大掃除が必要です。もうひと踏ん張りしようと考えています。
報恩講にお参りしてくださったご門徒の皆さまの写真の素敵なお顔を、
拝見したら踏ん張るパワーをいただきました((笑))
今年の坊守の西願寺ニュースベスト3です。
第3位 お寺ヨガ
住職とミエコ先生と相談しながらスタートしたお寺ヨガです。
住職とお勤めをして、5分ほどのご法話をいただきます。
日ごろ、法話会でご聴聞するお話とはまた違う新鮮な気持ちになれます。
第2位 俳優「襟川大輝」の観劇に行く
コロナ感染者数が増加で中止、もしくは坊守が東京に出かける度胸がなく、
なかなか、観劇に足を運ぶチャンスがない中、やっと行くことができました。
観劇をしている時間は、違う世界にいるような素敵な気持ちになります。
そんな時間をいただけたこと幸せです。
第1位 大雨の「報恩講」☔
西願寺の報恩講では、毎年、坊守の手作りお弁当「お斎」の用意をしていました。
コロナ禍で今年も復活はできませんでした。皆さまがお話をしながら、
お斎を食べていただく姿が大好きな坊守は、その代わりに「マルシェ」という形で出張販売を
「金重」「吉羽庵」のご協力していただき、お買い物を楽しんでいただく企画をしました。
3日前の天気予報は「雨」。「めぐみの雨」だと話してくれた金重の順市くんの言葉は忘れません。
企画した頭の中に「雨」という文字はありませんでした。急いで前日に「テント」をリースしました。
住職の行動力にとても感謝しています。企画する難しさを、天気によって学ばさせていただきました。
寒い大雨の中「ようこそ西願寺へ」感謝しかありません。ありがとうございました。
もう1つ、坊守ごとで今年のニュースといえば「長女の結婚」です。
今回の報恩講には、お参りとお手伝いに駆けつけてくれました。
西願寺にいる男の子といえば長男の「光潤」です。「光潤くん、京都から帰って来てるの~」と
お声をかけていただくと、照れながら娘が結婚したことを報告、紹介をしていました。
「マスクしていても、どこか光潤くんとは、雰囲気が違うと思ったわ~」と、笑い声のする場面に、
お寺でのご縁をいただく娘夫婦を見ることができました。どうか、
これからも西願寺と共にお育てしていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。